いよいよ完工間近!
今年の冬はコロナの影響で例年とは違った年越しになったのはないでしょうか?また今年の正月はとても寒かったですね、皆さん健康の方は大丈夫でしょうか?
現場では寒さに負けず、新年早々完工前の大詰めをしております。
仕上げ工事として洗面にもタイルがつきました。
猫好きのお施主様らしくタイルの中にひっそりと猫柄の別タイルを忍ばせております。
さて、主な工事は来週で終わり完工間近です。最後までよろしくお願いします。
今年の冬はコロナの影響で例年とは違った年越しになったのはないでしょうか?また今年の正月はとても寒かったですね、皆さん健康の方は大丈夫でしょうか?
現場では寒さに負けず、新年早々完工前の大詰めをしております。
仕上げ工事として洗面にもタイルがつきました。
猫好きのお施主様らしくタイルの中にひっそりと猫柄の別タイルを忍ばせております。
さて、主な工事は来週で終わり完工間近です。最後までよろしくお願いします。
クリスマスも終わり2020年もいよいよ終わりが近づいてきましたね、みなさんにとっては今年はどのような1年でしたか?
現場では年内区切りがいいところで作業を終了したいとの思いから、今週は様々な業者が現場に入り作業しました。
その結果、外部作業は全て完了し足場を解体、内部はクロス貼も終え設備器具も付け終えることが出来ました。
シンプルなグレーがモダンな雰囲気を醸しだしています。
完工まであと少し!この現場レポートも残すところ数回となりましたが最後までお付き合いいただければと思います。
今週は年末のあわただしさの中、非常に寒い日々が続きましたね。東京では大丈夫でしたが東北・北陸では大雪に見舞われた地域もあった程だとか。また最近では連日コロナの感染者が最多を更新しているため暖をとりながら適度に換気をしなければなりませんね。
さて、そんな日々の中ですが現場ではいよいよ工事も最終段階、仕上工事が始まりました。
まずは塗装屋さんからです。
木部の塗装だけでなく、この現場ではリビングにアクセントとして壁面塗装があります。
濃いネイビー色です。
汚れが目立ちややすい色であるため工事中は最新の注意をして他の作業をしております。
来週はクロス作業です。
来週もよろしくお願い致します。
気が付けば12月ももう半ばに差し掛かっており寒さが一層厳しくなってきましたね。
現場では木工事の最終段階、バルコニーのウッドデッキの作成が行われました。
決して広くはありませんが、夏場など夜空を眺めながら一服するのにちょうど良い空間となりました。
いよいよ来週からは塗装・クロス工事が始まり、仕上工事突入となります。お楽しみに!
今週から12月になり日に日に寒さが増しているように感じられます。今年はコロナの影響で年末年始の外出自粛ムードが漂っていますが皆はどの様に過ごすのでしょうか?
さて、現場ではすでに年末年始の工事予定に合わせて着々と工事が進んでおります。
今週は内部の造作家具が製作され、木工事がほとんど終わりに近づいてきました。
こちらはキッチンからリビング側を望んだカットですね。
図面上ではかなり狭くなるのではと危惧しておりましたが視線を遮るものがない為、そこまで狭さは感じないですね。
後は各所の仕上をして木工事完了となります。
今週はお天気は良かったものの、肌寒い日々が続きましたね。
現場では今週は階段が設置されました。
この現場ではスキップフロアとなっており、またストリップ階段となっているため上下階のフロアのつながりが感じられます。
都心の小さな敷地でも狭さを感じさせない工夫ですね。
最近は全国的にコロナの新規感染者が増えており不安が募る状況ですが、弊社ではスタッフ・職人さんともに体調管理を徹底して行い、日々の作業に取り組んでおります。
さて、現場では内部の石膏ボードもあらかた貼り終わり木工事も終盤になっております。
この石膏ボードですが一枚一枚が非常に重たく、この現場のようにスキップフロアでは作業スペースが限られているためボードを切って運んで貼り付けるの間に階段を昇り降りしなくてはならず、作業が非常に難航しました。
あとは造作の収納を取付、階段が設置されれば木工事終了となります。
今週は秋晴れというような天気のいい日が続きましたね。肌寒くも日光のあたる所ではぽかぽかとしていて気持ちが良かったです。
さて今週は屋根の本葺きが行われました。
秋の晴天に黒いガルバリウム鋼板が映えています!
といいたかったのですが、光の反射で色がわかりにくくなっていますね・・・
いつも内部状況のレポ―トばかりなんで今週は外部の報告でした!
今週からは11月になりすっかり秋っぽくなってきましたね。
さて今週現場では断熱工事が行われました。
断熱工事は外壁や天井などの外部に接する面全体に発砲ウレタンを吹きつけます。
発泡ウレタンは泡のようなもので内部に空気の層をつくり内外部の熱のやり取りを最小限に抑えます。
こうする事で夏は冷房が効きやすく、冬は暖房で温かい、高気密・高断熱の家となります。
この工事の前後で家の中の温度が全然違うのがわかります。
来週からはもう11月という事で朝晩は少し冷え込むようになってきましたね。
さて、現場では来週断熱吹付を行うという事で、外部に貫通させる設備関係の設置を行いました。
お風呂やキッチン、トイレなどの実は家の中にはかなり多くの設備配管が通っています。この設備配管ですが、梁や耐力壁を避けながら配管するのは非常に難しく、事前に検討していてもココ通せない⁉みたいな時がしばしばあります。
特にこのようなスキップフロアの場合、構造体の入り組みが激しい為、頭を悩ませます。