下地工事が進行しています。


内装工事の下地として使われる材料にはおもに、
①木材、②コンクリート、③鉄、④アルミ、⑤石膏などがあげられます。
またそれらの固定の方法はおもに、
①釘打ち、②ビスどめ、③ボルトどめ、④溶接どめ、⑤接着などがあります。
現場では、それぞれの材料の素性を十分に考慮し、適正な方法でに組み
あげてゆきます。(工事 / 遠藤弘久)

上棟式を行いました


11/19(土)上棟式を行いました。秋雨したたる天候ではありましたが、
四方祓いをおこなったのち、建主様よりご用意いただきました昼食を
いただきました。ご馳走様でした。(工事 / 遠藤弘久)

床暖房パネル敷設


昨日、キッチン及びリビングの温水床暖房パネルを敷きました。
他の職種が傷つけたりしない様にベニヤ板で養生を行い完了です。
床合板下の大引間に厚み100mmの断熱材も充填してますので
床は一度暖まれば電源を切っても数時間は熱が逃げずに足元は
ポカポカで気持ちが良いでしょうね。

捨コンクリート打設後


基礎工事を進めております。
砕石敷設後に捨コンクリートを打設し墨出しを行ったところです。
来週から型枠・配筋工事と進めてまいります。
最近めっきり寒くなってきましたが、現場は寒さに負けずに頑張ります!!

木工事を継続中です。


木工事を継続中です。
下地となる材料にまざって一部仕上げ材を施工しています。
下地の品質のよし悪しは、そのまま仕上げに現れますので、
この段階での管理はきわめて重要になってきます。(工事 / 遠藤弘久)

地盤改良工事


建物をしっかりと支えるには地盤の頑丈さが重要となります。
しかし、場所によっては地盤が弱い場所、強い場所が存在します。
強い分には問題ありませんが、弱いと補強をする必要があったりします。
地盤改良もさまざまな工法があり、建物の重量、形状、配置、支持層まで
の深さ、地盤の強度を考慮して選定していきます。
まさに縁の下の力持ちですね。出来上がると見えなくなる工事ですので杭が
打たれる配置、仕様をしっかりとチェックし施工して参ります。

柱状改良


新規物件です。
今回は、木造SE構法の3階建てとなります。
先日お客様と設計者交えて簡易的ではありますが土地のお清めを行いました。
さて現場はと申しますと、今週の頭に柱状改良工事を行い来週から基礎工事の
着手予定です。 来月の上棟を目指して一先ず基礎工事に専念です。
また進捗状況は随時UPしていきますので閲覧の程お願いします。

外部状況


この1週間程で一気に冷え込んで来ましたね。
現場は、野地1層目もほぼ完了し並行して外壁の構造用合板
やサッシ下地組み等順調に進んでおります。
屋根や外壁等の外回りを優先的に進めて行きたいのですが、
今週の残りはお天気と相談しながら来週の中間検査に向けて
段取り良く進めて行きたいと思います。

棟上工事中です。


木造建て方工事を行いました。
工場にて部材の切断加工を行いますので、その精度はきわめて高いもの
となります。またクレーンでの荷揚げとなるため、組み立てはほんの数日
で完了する予定です。(工事 / 遠藤弘久)

地鎮祭


この日は過ごしやすい日になりました。 週の半ばの祝日ともあり、
街の雰囲気は少し落ち着いた 感じでした。
建物はちょうど角地に立つので日当たりも良く 周りを見渡すと
緑地があるので環境は非常に良いですね。地鎮祭も無事終わり、
これからの工事に向けて気を引き締めてまいります。

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