木工事を継続中です。
木工事を継続中です。
下地となる材料にまざって一部仕上げ材を施工しています。
下地の品質のよし悪しは、そのまま仕上げに現れますので、
この段階での管理はきわめて重要になってきます。(工事 / 遠藤弘久)
木工事を継続中です。
下地となる材料にまざって一部仕上げ材を施工しています。
下地の品質のよし悪しは、そのまま仕上げに現れますので、
この段階での管理はきわめて重要になってきます。(工事 / 遠藤弘久)
建物をしっかりと支えるには地盤の頑丈さが重要となります。
しかし、場所によっては地盤が弱い場所、強い場所が存在します。
強い分には問題ありませんが、弱いと補強をする必要があったりします。
地盤改良もさまざまな工法があり、建物の重量、形状、配置、支持層まで
の深さ、地盤の強度を考慮して選定していきます。
まさに縁の下の力持ちですね。出来上がると見えなくなる工事ですので杭が
打たれる配置、仕様をしっかりとチェックし施工して参ります。
新規物件です。
今回は、木造SE構法の3階建てとなります。
先日お客様と設計者交えて簡易的ではありますが土地のお清めを行いました。
さて現場はと申しますと、今週の頭に柱状改良工事を行い来週から基礎工事の
着手予定です。 来月の上棟を目指して一先ず基礎工事に専念です。
また進捗状況は随時UPしていきますので閲覧の程お願いします。
この1週間程で一気に冷え込んで来ましたね。
現場は、野地1層目もほぼ完了し並行して外壁の構造用合板
やサッシ下地組み等順調に進んでおります。
屋根や外壁等の外回りを優先的に進めて行きたいのですが、
今週の残りはお天気と相談しながら来週の中間検査に向けて
段取り良く進めて行きたいと思います。
木造建て方工事を行いました。
工場にて部材の切断加工を行いますので、その精度はきわめて高いもの
となります。またクレーンでの荷揚げとなるため、組み立てはほんの数日
で完了する予定です。(工事 / 遠藤弘久)
この日は過ごしやすい日になりました。 週の半ばの祝日ともあり、
街の雰囲気は少し落ち着いた 感じでした。
建物はちょうど角地に立つので日当たりも良く 周りを見渡すと
緑地があるので環境は非常に良いですね。地鎮祭も無事終わり、
これからの工事に向けて気を引き締めてまいります。
基礎工事が完了しました。型枠を取り外し外部を埋め戻しいたしました。
給水管、排水管を布設した後、躯体工事を開始いたします。
(工事 / 遠藤弘久)
内部下地工事が進行しています。
仕上げ材の大きさ、厚さ、位置および高さを考慮しながら進めてゆきます。
最終的には見えなくなってしまうものではありますが、仕上げ工事の品質に
大きく影響する工程です。(工事/遠藤弘久)
一昨日手揚げによる作業、昨日よりクレーンを据えて建方作業を行いました。
問題も無く順調に軸組みが建ち上がり本日は野地の作業を行っているところです。
ここのところお天気にも恵まれ現場も気持ち良く順調に進んでおります。
通りすがりの方などに「大きいですね~、住宅ですか?」と良く聞かれるのですが、
確かに上棟して形になると改めて大きい建物に感じますね。
秋晴れがとても清々しい朝ですね。最近少し肌寒くなってきましたが、
爽やかでとても気持ちの良い日が続いてますね。
さて、現場はいよいよ大工さんの登場です。
墨出から柱脚金物・土台据付まで滞りなく完了しました。
SE構法の場合柱脚金物用の打込アンカーボルトの取付精度が
要求されますのでシビアに確認した甲斐がありました。
これから予定通り先行足場→建方と進めてましります。