均しモルタル
立上りコンクリート打設を終え、内部の均しモルタルの施工を行いました。
高さがわずか90㎜の内部間仕切り基礎になります。
極限まで1階床を下げ、2階3階の天井高さを確保する設計になっております。
立上りコンクリート打設を終え、内部の均しモルタルの施工を行いました。
高さがわずか90㎜の内部間仕切り基礎になります。
極限まで1階床を下げ、2階3階の天井高さを確保する設計になっております。
今週は、各所建具枠の取付と、先週に引き続き、石膏ボード施工を進めて参りました。
1階の土間ギャラリーは玄関と繋がった空間になっておりまして、
ストリップ階段や奥のお部屋につながる廊下、等の抜け感を利用して、
実際の空間よりも奥行きがあるように見せております。
先日、室内の断熱吹付工事と、屋根・各所板金工事が完了しました。
本物件、サッシもブラックなのですが、
板金のブラックカラーも相まってアクセントとなり締まっていい感じです!
本日、本物件のお引渡しが無事完了致しました。
細長い通路の奥に建つ、家族7人が暮らす二世帯住宅
いかがでしたでしょうか。
HOPEsでは、各お部屋の雰囲気、色合い、細かいディティールやアクセサリー類まで、
お客様により提案内容を変更し、全てにこだわり、一つ一つのお家を完成させております。
本物件も、全ての空間にこだわりが詰まったお家となりました。
外壁のアクセント、モルタル工事が始まりました。
壁に直接モルタルを塗っているのではなくラス網+ラスモルタルの下地を作ってから本仕上げになります。
ラス網とはモルタルの剥離を防ぐための金網のことです。
クロス工事が始まりました。
クロス工事は初日から10日ほどパテの期間を取っております。
ビスやボードの継ぎ目を均していく作業になります。
単純作業ですが、クロス工事では仕上がりに関わるとても大事な工程です。
捨てコンクリート打設後、配筋工事を行います。
図面通り配筋のピッチがあっているか、設備のスリーブ部分にはしっかりと補強筋が入っているかなどを細かくチェックします。
今週より、各階石膏ボードの施工、階段の施工を開始しております。
本物件、スキップフロアを活用しているため、階段が施工されても
2階のダイニングから3階のシアタールームまでが繋がっているように見え、
一体の空間の様に見せることで空間を広く感じられます!
先日より、内部のライフライン工事が開始しました。
各階、順次天井下地工事も進んでおりまして、
各階順調に工事が進んでおります。
また、外部も防水紙施工が完了しました。
根切りが完了したので捨てコンクリート打設を行いました。
根切りとは名前の通り、土に埋まっている植物の根っこを切り土を掘り起こす作業のことから「根切り」と呼ばれております。
根切りが完了したら、捨てコンクリート打設をします。