1F鉄筋・型枠工事
今回の建物1F部分が鉄筋コンクリート造で2F部分が木造となります。内部、外部と打ち放し仕上げが多く占めており型枠工事の際も パネルの割付やPコンの位置を図面に表して、設計者に確認を取り進めていきます。割付は建物の顔にもなってきますので非常に気を使いながら割付を考慮しています。
今回の建物1F部分が鉄筋コンクリート造で2F部分が木造となります。内部、外部と打ち放し仕上げが多く占めており型枠工事の際も パネルの割付やPコンの位置を図面に表して、設計者に確認を取り進めていきます。割付は建物の顔にもなってきますので非常に気を使いながら割付を考慮しています。
基礎配筋検査を実施しました。 ちょうどこの日はゲリラ豪雨が降ってしまいましたが 雨が降る前に検査が完了し、難を逃れる事ができました。 特に問題なく配筋検査が終わりコンクリートを打設が出来る状態となりました。
基礎の掘削工事が終わり、捨てコンクリートの打設を行いました。 カンカン照りなのでコンクリートの照り返しがきつく、夏の厳しさを痛感しました。 切り良くお盆前に捨てコンクリートが終わり休み明けから配筋をしていきます。現場らしい風景になってきますのでこれから定期的に現場レポートをアップしていきます。