省エネ住宅を検討する基準 -家の不快度チェックリストー
省エネ住宅を検討する際に、まずはご自身の自分の家がどのくらいの省エネ性能を保持しているか、チェックしてみましょう。
今日はいつもと志向を変えて、夏と冬それぞれについて、家の不快度に該当する項目を紹介します。
①夏の省エネ性 不快度チェックリスト
□直射日光が入る
□風が入らない・通らない
□湿気で蒸し暑い
□冷房が効きにくい
□冷房の風があたって体調を崩す
□道路や周りの建物の照り返しがきつい
□冷房の電気代が高い
いかがでしょうか
上記の内3つ以上該当する人は、かなり省エネ性能を改善する必要が有ります。
②冬の省エネ性 不快度チェックリスト
□直射日光が入る
□暖房を入れると頭がのぼせる
□窓が結露する
□暖房が効きにくい・暖まりにくい
□火が入らずに室内が暗い
□隙間風で寒い
□エアコンで乾燥しすぎる
いかがでしょうか。
上記の内3つ以上該当する人は、こちらも同じく省エネ性能を改善したほうが良いかもしれません。
せっかく家を作るのであれば、これからはデザイン性や耐震性といった項目だけではなく、省エネ性能の確保された家をお勧めします。
ホープスが作る狭小住宅は、SE構法を使い、大開口や吹き抜け等を設計する事で、自然環境を取り入れる設計を配慮しています。
都心の限られた敷地でも、最大限に空間を豊かに設計するお手伝いをさせて頂いております。
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