配筋検査後

無事に配筋検査を終え、耐圧板を打設しました。

次に基礎の立上り部分を作っていきます。
建物の土台が乗る部分ですね。

 

 

 

 

 

 

ここでも柱のアンカーボルトの位置がずれていないか確認します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ばっちり、ずれていないですね!

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ホープスで実際に家をつくられた施主さまの家づくりの思い出をご紹介します。
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