カテゴリ:移住・住替え支援適合住宅の建築実例

一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)が行っている耐震・耐久性が高い優良住宅だけが利用できる認定制度を受けた建築実例です。住宅資産化の選択肢を増やして明るい未来を作ります。

【 移住・住替え支援適合住宅 】

移住・住み替え支援適合住宅は、長年に渡って、快適に暮らせる家と認定する制度です。

日本では、戦後、建てては壊すという住宅を作り続けてきました。戦争で家を失った人々に、短期間でたくさんの住宅を供給しなくてはならなかったからです。そしてその家づくりが、高度成長期を迎え、社会が落ちついた後も、近年まで、ずっと続いてしまいました。

家とは、本来100年以上住み続けられる場所であったはずが、住宅ローンを払い終わる頃には建て替えや、住み替えをするというケースが非常に多くありました。このような住宅の造り方は、消費者にとっては、資産の無駄使いです。地球環境にとっては、建て替えに伴って排出される、大量の廃材の処理という問題を生み出します。

加えて、近年、国内で増え続けている空き家問題の原因の中には、ライフスタイルの変化に対応できない間取りの家、メンテナンスがしにくい家といった問題もあります。

まだまだ住める家であるにもかかわらず、家族構成や暮らし方、時代の変化によって、暮らしにくい家になってしまう、ちょっとした補修をすれば良い状態を維持できたはずなのに、点検や修理がしにくかった為に、劣化が進んでしまうというような状況になってしまうのです。

このような日本の住宅の状況を変え、消費者が資産価値の高い家を、手に入れる指針となることを目的とした制度が、移住・住み替え支援適合住宅です。

「かせるストック」

移住・住み替え支援適合住宅とは、「かせるストック」認定の家です。

十分な住宅性能があり、その性能を適切なメンテナンスによって維持し続けられる家であるということは、資産価値の高い家であることの証でもあります。

現在、一般的な住宅は、築後25年以上経つと、資産価値はほぼなくなります。古屋付きで売却する場合には、土地の価格も低下してしまいますが、「かせるストック」認定の家には、そのような心配がありません。

「子育てが終わり、広い家が必要なくなった」

「リタイア後は、都心を離れて田舎で暮らしたい」

「伴侶に介護が必要になり、介護がしやすいマンションに移りたい」

人生には、様々な暮らしの変化が起こります。「かせるストック」とは、暮らしの変化に伴って、住み替えをする場合、一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(JTI)の「マイホーム借上げ制度」が利用できる家です。

家を貸したい人にとっては、安定した賃料収入を保証されるので、住みかえや老後の資金として活用できます。借り手がつかない時も賃料が保証されます。また、再度暮らしの変化があり、家に戻りたい、または売却したいという状態になった際には、戻ることも、売却することもできます。

そして、賃貸物件を探している人にとっては、良質な賃貸住宅との出会いが生まれます。

認定の条件

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示(新築住宅)を取得し、以下の3条件を満たすこと。

  • 劣化対策等級 3等級

耐久性の高い建材を使い、雨風や紫外線から受けるダメージ、シロアリの被害を受けない為に施されている対策を3つの等級で表します。3等級は最高等級です。

  • 維持管理対策等級 3等級

点検やメンテナンスの計画が長期的に作成されていること、実行しやすい状態であることを3つの等級で表します。3等級は最高等級です。

  • 耐震等級 2等級以上

建築基準法に定められている耐震等級1の1,5倍の耐震性能が、耐震等級2です。

長期優良住宅であること

長期優良住宅とは、快適な暮らしが長年に渡って続けられ条件を備えていることを、都道府県、市区町村などの所管行政庁認定された住宅のことです。

長期優良住宅認定制度の基準に沿って、家族構成や暮らしの変化に応じて間取りが変える、バリアフリーにする、点検や補修などをたやすく実行できる、省エネルギー、断熱、耐震などの住宅性能を備えているなど、長く快適に暮らすための条件を満たしている住宅が、認定されます。

申請には手間も費用も掛かりますが、認定されると、税の優遇や、低金利の住宅ローンなどが受けられます。

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