ジム
皆様こんにちは!
今回はトレーニングジムについてお送りいたします。
ジムはマッチョマンだけのものでは無く誰でも使うことができます。
日頃から運動不足の方は是非行かれてみてはいかがでしょうか。
皆様が住まわれているお近くにもジムが多数あると思います。
ジムはトレーニングジム(training gym)、筋肉を鍛えるための機器や道具などが置いてある、屋内型の運動施設の事です。
ジムの語源は古代ギリシャ語で「若者の教育の場」を意味する「ギュムナシオン」から来ています。
ジムは英語で
体育館やトレーニングジムなどを表す言葉で綴りは「gym」です。
一口にジムと言っても様々な種類があります。
トレーニングジム(スポーツジム) = 一般的なジムはこれを意味する場合が多いです。
ボクシングジム = ボクシングを習うためのジムです。
道場 = 武道を修めるための場所ですが広義ではこれもジムと言えるかもしれません。
ジムには体の様々な部位を鍛える為の器具が満載です。
今回のコラムではそれらを紹介します。
ジムの器具
運動には有酸素運動と無酸素運動があります。
これは室内でランニングやウォーキングを行健康器具です。
ルームランナー、ランニングマシン、ジョギングマシンとも呼ばれています。
有酸素運動なので痩身や持久力の向上に役立ちます。
筋力トレーニングではないので筋肥大の効果は期待できません。
ゆったりとした有酸素運動でスタミナをつけましょう。
自転車型のトレーニング器具のことは
外国ではexercise bike/Stationary bike となります。
ハンドルを握ってペダルとともに前後に動かすマシンです。
クロストレーナーは下半身を中心に鍛えることのできる有酸素運動です。
ハンドルは握っても握らなくても良く、ペダルだけを動かします。
腕の筋肉なども同時に刺激したければハンドルを握って運動すると良いとされています。
背中やヒップライン、肩や二の腕・おなかのシェイプアップに効果的です。
スキーのクロスカントリーのような運動ですね。
階段昇降やステップマシンよりも運動強度を高く出来る点が挙げられます。
体幹の筋肉を継続してたくさん使うことによって、おなか周りの脂肪が燃えやすくなります。
この動作を有酸素運動としてするのに適した運動は階段登りです。
持久力のアップが期待できます。
両肘用パッド、2つのバックパッド、ハンドルグリップの組み合わせで動作中の上半身の姿勢を安定させます。
無理なく自然に最大限の腹直筋の収縮動作が出来ます。
腹筋のマシーンです。マシンなので握力や他の部位への負担が少なくほぼ腹筋のみを使います。
これによって正しい姿勢が保たれ、猫背が改善されるでしょう。
腹筋を鍛えることが可能です。
腹筋を鍛えることで体幹部を強化し腰痛の予防やバランス力の向上が期待出来ます。
体幹の強化はいいことづくめです。
ぽっこりおなかの改善
姿勢の矯正
疲れにくい体
出産の備え
これは特におすすめされるマシンです。
体幹を支える上で広背筋と同じくらい大切な筋肉が「脊柱起立筋」。
丁度お腹の後ろの背骨の両サイドに走っている筋肉です。
チェストプレスはウエイトトレーニングの種目のひとつで、
大胸筋の筋肥大を促し、筋力を高められます。
広背筋の筋力によって頭上にあるバーを引っ張り下げる筋力トレーニング種目です。
肩の筋肉のトレーニングです。
肩関節の安定化と左右の腕及び上半身の筋肉のアンバランスを矯正します。
大胸筋と三角筋前部をトレーニングします。初心者でも安全に
効果的に大胸筋を鍛えることが出来るので便利です。
外腹斜筋と内腹斜筋のトレーニングです。
腹部の横側にある筋肉を引き締める効果があります。
このマシンは人間の体の中で1番大きい筋肉である
大体四頭筋という筋肉を鍛えることができます。
太ももの内側の筋肉です。
ウエイトトレーニングの種目の一つです。
専用のレッグプレスマシンを使用し、下半身、特に大腿四頭筋・大臀筋・中臀筋を鍛えるものです。
ハムストリングスを集中して鍛えることが出来るため下半身の筋肉量アップや引き締めやヒップアップの
効果が期待出来ます。
ハムストリングスの筋力をアップさせるのに大きな効果があります。
下腿の重量のみでのレッグ・カールも存在します。
ウエイトトレーニングの基本的な種目でBIG3の1つです。
BIG3とはベンチプレス、スクワット、デッドリフトの3種目です。
直立した状態から股関節の屈曲・伸展を繰り返す運動で
下半身、大体四頭筋・下腿三頭筋・大臀筋・中臀筋などの筋力アップ
筋肥大に大きな効果を持ちます。
負荷を強める為に、マシンなどを使う場合もあります。
股関節周囲の筋群の強化トレーニングです。
上半身のエクササイズですマシンに座ったまま開始位置の調節が可能です。
本来は広い可動域を持つ股関節の動きを引き出し、身体の土台を安定させます。
股関節を柔らかくする事で膝や腰にかかる無理な負担を軽減する事が出来ます。
腰、股関節、膝、足首の痛みの原因に対してアプローチするトレーニングマシーンです。
力こぶが大きくなります。
筋肉が増えることで基礎代謝が上がり太りにくく痩せやすい体質になります。
バック・エクステンション(back extension)はウエイトトレーニングの
基本的種目のひとつです。脊柱起立筋・大臀筋・ハムストリングスなどの
筋力・筋量が増加します。ローマンベンチ(ローマンチェアー)を用います。
椅子に座った状態でボートを漕ぐ動作を行う筋力トレーニング種目です。
ダンベルと比較して高重量を扱いやすく左右の広背筋が同時に鍛えられます。
三次元的な無限の軌道で負荷調節が可能なので、ゴルフ、テニス、野球等の競技に会わせた動きの強化や
荷物の上げ下ろしや階段の昇り降り等の日常の動きを支える筋肉を効果的に鍛えることが可能です。
回転式のパッドを回転させることで内転筋と外転筋のトレーニングを切り替え、
耐久性の高いデュアルレジスタンスシステムを採用しています。
ジムの料金体系
上記のように最初に入会金と年会費を払うシステムとなっています。
市が経営するジムはもっと安くなっており1回いくらという分かり易いシステムです。
ジムの性能を選ぶのであれば街にあるジムを
ジムの性能は落ちるものの低い料金を望むのであれば市のジムを
それぞれ選ぶ事が推奨されます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
それぞれの体の部位を鍛えて、全体的な健康体を目指されてはいかがでしょうか。
筆者も書いている内にジムに行きたくなってきました!
皆様もレッツワークアウト!
ホープスの考えるライフスタイルや建築をインスタグラムで発信中です!!
@media (min-width:376px) {
.cta{
height:280px;
width:475px;
border:1px solid #8b8b8b;
background-color:#f4f2f2;
}
.cta1{
margin:30px 30px 0 30px;
}
.cta3{
margin:30px 30px 0 30px;
}
}
a:hover img{
opacity:0.6;
filter:alpha(opacity=60);
-ms-filter: “alpha( opacity=60 )”;
}
@media (min-width:376px) {
.cta{
height:280px;
width:475px;
border:1px solid #8b8b8b;
background-color:#f4f2f2;
}
.cta1{
margin:30px 30px 0 30px;
}
.cta3{
margin:30px 30px 0 30px;
}
}
a:hover img{
opacity:0.6;
filter:alpha(opacity=60);
-ms-filter: “alpha( opacity=60 )”;
}