デザイン住宅を建てたい方必見!メリットとデメリットとは?

デザイン住宅に興味があるが、デザイン住宅の良い点と悪い点を知りたい。
この悩みを解決しましょう。
デザイン住宅であなたの生活の幅が広がります。
本記事でデザイン住宅の特徴と良い点・悪い点をまとめて紹介します。

□デザイン住宅とは?

まずデザイン住宅とは一体何でしょうか?
デザイン住宅とは、見た目を重視した住宅を言います。
主な特徴として、建築家の助けを借りて建てられることが多いでしょう。
そして建築家に頼むことで、一般住宅よりもあなた好みの外観の住宅が建てられます。
自由が高く、家具や間取りの関する裁量が高いことでもデザイン住宅は優れています。

□デザイン住宅のメリット

次にデザイン住宅を選ぶメリットを紹介していきましょう

まず1つ目は土地が小さい場所でも住宅を建てられる可能性が高いことです。
一般住宅はサンプルが決まっており、かつ使用する土地の大きさがある程度決められています。

しかし、デザイン住宅は少し異なります。
例えば、住宅の形を縦に長くすることで土地の使用を減らせるかもしれません。
つまりデザインを活かしつつ、柔軟に家の外観を調整できます。

そして2つ目はあなたの生活に合った住宅を簡単に建てられることです。
なぜなら、住宅を建てる際に設計事務所が細かい打ち合わせであなたの希望をより多く取り入れられるからです。

例えば、和室を作りたい場合や使わない部屋を小さくする方法があるでしょう。
デザイン住宅はなんとなくデザインに特化した住宅だと考えられがちですが、住宅の内側の見た目も細かく相談できる強みがあります。

そして3つ目はなんと言っても住宅の外観を決める権限が大きく与えられていることです。
あなたの好きなデザインにすることで、愛着が湧き、精神的にも一国一城の主の気分を味わえるでしょう。

基本的に住宅で過ごす時間は人生の中でもかなり多くの割合をしめます。
決して妥協するポイントではありません。
何十年と住み続ける住宅を建てるからこそ、やはり、あなたの好きな住宅を建てるのが良いかもしれません。

□デザイン住宅のデメリット

そして次にデザイン住宅のデメリットについて解説します。

まず1つ目は費用が高くなりやすいことです。
なぜなら、複雑なデザインを建てたい場合は、時間も手間もかかるからだと言われています。
費用が高くなると厄介なのは、建築後にローンの支払いがある場合に困ってしまうリスクです。
あらかじめデザイン住宅を建てた後の予算を決めておきましょう。

しかし対策方法として、使わない設備や家具を減らすことで費用を節約できるかもしれません。
なぜなら、自由度が高いため、あまり使う機会がない設備を減らせることが多いからです。
もちろん、住宅設備を購入しても全く使わなければ、お金の無駄遣いです。

しかし、ついつい住宅を買う際に張り切ってしまし、あまり使わない設備までまとめて買ってしまうかもしれません。
そのため、頭ではわかっていても思い切って予算を削るのに最初は戸惑うかもしれません。

少しでも節約することで、心の余裕につながります。
使わない設備予算をバッサリ削減することで、無駄のない住宅を建てていきましょう。

そして2つ目は住宅の機能性が劣ることです。
デザインばかりを追求して、不便な住宅になるかもしれません。
例えば、日が部屋に入りにくい間取りにしてしまうと電気を大量に使ってしまいます。
そのため、光熱費が高額になってしまいます。

もちろん、住宅の機能性が劣るのはデザイン住宅でを買う際に必ず起こるとは限りません。
あらかじめ、建築家と住宅の機能性についてしっかり相談しておけば問題ないでしょう。

しかしデザイン住宅だと、どうしても機能を蔑ろにしたまま、デザインを優先して決めてしまう建築家がどうしても存在します。
このようなリスクをはらんでいるため、建築後に後悔しない住宅選びをしましょう。

□デザイン住宅を選ぶ際の注意点

まず第一に住宅会社を間違えないことです。
当然と思うかもしれませんが、実際に素人の目では住宅会社の質を見極めるのは難しいかもしれません。
そのため、オススメの見極め方を紹介しましょう。

1つ目は住宅会社の建築現場を見せてもらうことです。
簡単そうに聞こえますが、決して軽んじてはいけません。
なぜなら住宅会社の普段の振る舞いを確認できるからです。
もちろん、汚く、雑な建築現場であれば、改めて住宅会社を考え直す必要があるかもしれません。

2つ目は個性のある住宅があなたに合うか再確認することです。
価値観の合わない建築家に依頼すると、なかなか住宅の見た目があなたの好みに合わないかもしれません。
そのため、打ち合わせが進まないことや完成後に後悔する失敗が生まれます。
住宅の見た目は最初に決めておき、考えを揺るぎないものにしておくことが重要です。

□まとめ

本記事ではデザイン住宅の特徴について詳しく解説しました。
もし気になる点があれば、お気軽にお問い合わせください。
当社ではお客様の希望を手助けします。
少しでも興味がある方は遠慮なくお問い合わせください。

著者情報

清野 廣道

清野 廣道

株式会社ホープス代表 
一級建築士
横浜市出身・1995年7月ホープス設立
限られた敷地条件を最大限に活かした、風・光・緑の感じることのできる空間提案を心がけています。

Works(株)ホープスの建築実例

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