シンプルで長屋の佇まいをもつ狭小住宅 長屋形式の家並みの一部を解体して新しく建て替えをした狭小3階建ての住宅です。 壁芯「2730」=1間半の施工事例は当社でもあまり例がなく、設計段階からかなり難易度は 高かったはずですが出来上がるととても使いやすい住宅になっています。 ロフトは狭小空間の中で収納率をカバーする上で役に立っています。 工事場所新宿区西早稲田 竣工年月2015年9月 主要用途専用住宅 構造木造(SE構造) 延床面積65~80㎡