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TWO-FAMILIY HOUSE LIFE

TO THE SHAKE MY HEART

二世帯住宅の
心揺さぶる住宅空間。

二世帯住宅

TWO-FAMILIY HOUSE.

少子高齢化社会の中で
親世代と子供夫婦の家族が
共に暮らせる幸せ

少子高齢化社会の中で親世代と子供夫婦の家族が共に暮らせる幸せ

親世代と子世代が共に暮らす二世帯住宅は、現代社会が抱える様々な問題の解決につながる家でもあります。
狭小地だから二世帯は無理だろうとあきらめることはありません。
ホープスでは、狭小地に建てる二世帯住宅から、広々とした敷地に建てる二世帯住宅まで、
様々なパターンの二世帯住宅を造ってきました。
共働き夫婦の子育てを手伝う親世代と、高齢になった親を支える子世代という考え方が、
お互いの暮らしを、暖かで安心な日常にします

二世帯住宅の
ワークス

二世帯住宅には、主に完全分離、部分共有、全共有の3タイプに分けられます。
そして、部分共有の中にも、いくつかのタイプがあります。
最も暮らしやすいタイプを見つけ出すことができれば、二世帯住宅は成功します。
そして暮らしやすい二世帯住宅のタイプは、家族構成、家族の考え方と暮らし方によって、変わってきます。
子世帯が娘夫婦であるケースと息子夫婦であるケース、子世帯がまだ小さな子供のいる子育て中であるケースと、子世帯の子供たちもすでに成長しているケース、親世帯が働いているケースと、リタイアしているケース、親世帯と子世帯が協力して資金を調達するケース、親世帯、または子世帯だけが資金を出資するケースなど、家族の事情が異なるからです。

Complete separation

完全分離の二世帯住宅

延床面積 115㎡~130㎡

実用性をきわめた!驚きの収納がたっぷりの完全分離2世帯住宅

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実用性をきわめた!驚きの収納がたっぷりの完全分離2世帯住宅

「完全二世帯住宅をつくるには狭すぎる」と、複数のハウスメーカーや工務店が対応を断わったという狭小敷地に実現した、玄関も水回りのすべて完全分離の二世帯住宅です。

工事場所 東京都世田谷区
竣工年月 2016年8月
主要用途 専用住宅
構造 地上3階建(木造SE構法)
延床面積 115㎡~130㎡

1F

お母様の住まいにある日当たりの良いダイニングキッチン

お母様の住まいにある日当たりの良いダイニングキッチン

緑が癒しを与えてくれる住宅

シンプルな玄関

2F

子世帯のLDKと浴室・洗面所

子世帯のLDKと浴室・洗面所

3F

収納

勾配天井が印象的な子供部屋

収納

収納

どの部屋にも、階段廻りや高い位置の隙間の空間を活かした収納が、たっぷり取られています。

実用性をきわめた!驚きの収納がたっぷりの完全分離2世帯住宅

02

木製ルーバーがある2世帯の家(長期優良住宅)

祐天寺に近い住宅密集地に建つ独立型2世帯住宅です。 お互いの独立性を尊重し、それぞれが家として完結する機能を持っています。木製ルーバーが、外部の視線から、密集地に建つ家のプライバシーを守ります。

工事場所 東京都目黒区
竣工年月 2012年1月
主要用途 専用住宅
構造 木造(SE構法)
延床面積 115~130㎡

1F

建具で簡易に間地切る程度の、南北に抜けるような空間構成

建具で簡易に間地切る程度の、南北に抜けるような空間構成

2世帯を接続するルーフテラスに通じるエレベーターホールは、唯一の共用空間です。

2世帯を接続するルーフテラスに通じるエレベーターホールは、唯一の共用空間です。

2F

勾配天井と高窓が造り出す明るく伸びやかな空間

勾配天井と高窓が造り出す明るく伸びやかな空間

各世帯とも間口4.5m奥行き約10mの基本空間の中に、現在の住まい方に合わせた間仕切りや、収納などが配置されています。この基本空間の中には構造部材(柱)を設置していないため、ライフスタイルの変化に応じたプラン変更にも柔軟に対応できます。

Partial sharing

部分共有の二世帯住宅

延べ床面積65~80㎡

狭小2世帯の家

01

狭小2世帯の家

『限られた敷地の中で家族2世帯がすごせる空間をつくりたい』という想いを叶えた建築面積6坪の二世帯住宅です。天空率を活用し、居室に可能な床面積を確保しました。

工事場所 東京都品川区
竣工年月 2011年4月
主要用途 専用住宅
構造 地上3階建(木造SE構法)
延床面積 65~80㎡

1F

親世帯の和室と共用の水回り

親世帯の和室と共用の水回り

2F

バルコニーを活用しフロア全体を使った広さを感じさせるLDK

バルコニーを活用しフロア全体を使った広さを感じさせるLDK

3F

トップライトからの陽射しが造り出す明るい空間

トップライトからの陽射しが造り出す明るい空間

Entrance sharing

玄関共有の二世帯住宅

延床面積 130㎡~

実用性をきわめた!驚きの収納がたっぷりの完全分離2世帯住宅

01

長窓とカウンターが広がる2世帯の家

『家族が集まるリビングルームと2世帯住宅をつくりたい』 そんな思いを叶えた共用玄関でつながる「スープの冷めない距離感」の2世帯住宅です。 建築面積約14坪の中で、親世帯2人、子世帯4人のご家族それぞれの生活スタイルを採り入れた設計になっています。

工事場所 東京都大田区
竣工年月 2012年3月
主要用途 専用住宅
構造 木造(SE構法)
延床面積 130㎡~

1F

親世帯の居室です。

親世帯の居室です。

2F

リビングルーム

リビングルーム

家の中心は2階にあるリビングルームです。
南側に面した長窓の前に広がる長いカウンタースペースは、台形状の敷地に沿って造られました。
家族が思い思いに読書をしたり、勉強をしたりする場であり、団欒する憩いの場でもあります。

大開口と吹抜でつながる2世帯の家 百日紅の家

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大開口と吹抜でつながる2世帯の家 百日紅の家

『百日紅(さるすべり)の木を家族でながめることのできる2世帯住宅にしたい』という想いに応えた庭の樹木が印象的な、エントランスの吹き抜けでつながる2世帯住宅です。

工事場所 東京都杉並区
竣工年月 2010年3月
主要用途 専用住宅
構造 木造(SE構法)
延床面積 130㎡~

1F

親世帯の居室です。

2F

リビングルーム

どちらの世帯のリビングにも、百日紅のある南側の庭を眺められる大きな開口があります。

中庭のある2世帯の家

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中庭のある2世帯の家

『部屋のような外部空間がほしい』という想いを実現した大きな中庭が特徴的な2世帯住宅です。

工事場所 東京都練馬区
竣工年月 2009年12月
主要用途 専用住宅
構造 地上3階建(木造SE構法)
延床面積 65~80㎡

1F

親世帯の和室と共用の水回り

親世帯の和室と共用の水回り

2F

バルコニーを活用しフロア全体を使った広さを感じさせるLDK

バルコニーを活用しフロア全体を使った広さを感じさせるLDK

3F

トップライトからの陽射しが造り出す明るい空間

トップライトからの陽射しが造り出す明るい空間

SE構法×大開口

SE構法×大開口

周辺の景観と陽射しを採り入れる窓のある家

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周辺の景観と陽射しを採り入れる窓のある家

大きな窓は、周辺の景観を室内に取り入れ、自然が感じられる空間を作り出します。

周辺の景観と陽射しを採り入れる窓のある家
SE構法×インナーバルコニー

SE構法×インナーバルコニー

開放的でありながらプライベート感のある空間を持つ家

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開放的でありながらプライベート感のある空間を持つ家

2階リビングとダイニングの間に外部のようで内部のようなプライベート性があり、空と吹き抜けていく風を感じながら、ゆったりと寛げる バルコニーのある家です。
そしてこのインナーバルコニーの存在が、リビングとダイニングをより明るく開放的 にしています。

開放的でありながらプライベート感のある空間を持つ家

SE構法が広げる木造住宅の可能性

ホープスはSE構法でデザイン性が高く、開放的な空間を持つ家+確実な耐震性を持つ家を建てています。
SE構法は、木造住宅の可能性を限りなく広げる構法です。
SE構法で安心して暮らせる自由な空間を持つ家を建てませんか?

東京の狭小住宅・注文住宅を創るホープス

ホープスは、「大好きな東京で暮らす!」をコンセプトに、SE構法で、狭小住宅・注文住宅を建てています。東京都内には、狭小地が多く、狭小地に建てる家には、居住面積や居住環境を調えられる間取りを作る上で、一般の住宅にはない、特有の難しさがあります。その難しさの中で、ホープスは、家族にあった暮らし方を実現する家、「楽しみ」「安らぎ」「かっこ良さ」「わくわく感」そして「安心感」のある住まいを実現します。

家づくりの過程では、お客様とのキャッチボールを繰り返しながら、考え抜き、予算を考慮しながら、納得のいくプランを作成、お客様との密度の高いチームワークが、上質な家を創り上げられると信じています。共に家づくりを行いましたお客様から、たくさんのお喜びのお客様の声を頂くとともに、高い評判を得ております。
家が完成した後は、定期点検はもちろんのこと、緊急時のサポートなど、長きに渡ってお付き合いを続けてまいります。長期優良住宅、移住住み替え支援適合住宅に適用される住宅、ZEH(ゼッチ)水準の省エネ性能、高い耐震性を持つ住宅など、上質で、高級な狭小住宅を、そして最高の暮らし方、住まい方、家づくりを提供いたします。

動画再生

お客様インタビュー

3階居室を確保するスキップフロアのある狭小住宅のインタビュー

インタビュー記事はこちら

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インタビュー動画

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趣味の空間に住む、ガレージをいつでも感じる長期優良住宅

インタビュー記事はこちら

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資料請求と契約までの流れに関するQ&A

ホープスからお送りする資料は、 ホープスの家づくりの姿勢をお伝えするための資料です。資料が届いたからと言って、必ずホープスで家を建てなければならない、または営業の電話やメールが来るというようなことはありません。お気軽にご請求ください。

A.初回面談から始まります。この段階では費用は発生しません。結果的に、ホープスで家を建てないことになったとしても、相談料は頂きませんので、ご安心ください。

A.初回面談では、お客様の情報をお聞きします。情報とは、土地の条件や建物についてのお客様のご要望だけではございません。お客様がどのような人生や暮らし方を望まれているのか?HOPEs(潜在 的願望 ・希望 )がどのようなものであるかをお聞きするとともに、会話 の中から、お客様の希望 を汲み取っていきます。お話を伺い、家のボリュームから 概算の金額を算出します。この際の金額は、HOPEsの既存のお客様のデータから算出する金額となります。この段階では一切費用は発生しません。ご予算からコスト感があい、家づくりに進まれる場合には、ワークショップに備えた宿題をお願いしています。ワークショップの後に、家づくりのプレゼンテーションを行いますが、その段階で、ご契約いただくか否かを決定していただきます。

A.ワークショップに進まれる際にご説明いたします。ワークショップ前にご提出いただいております。楽しい宿題ですので楽しみにしていてください。

A.お客様から頂いた宿題と、初回面談の内容に沿って、弊社が作成したラフプランを基に、より細かいご要望を見つけ出していく話し合いです。話し合いの中で、初回面談や宿題の中からは見つけ出せなかった要素を、拾い上げていきます。この段階で初めて費用 が発生します。ワーク ショップの費用 は\30,000(税別)です。ただし、準備業務契約された場合は、この費用に充当されます。ワークショップの後、家づくりに進まない場合は、ワークショップの費用となります。

A.ワークショップの1~2週間後に、ワークショップで具体的になったご要望に沿ったプランのプレゼンテーションを行います。この際に、弊社との契約を決定していただいた場合に、取り交わす契約が準備業務契約で設計契約のことです。その時点での「予定工事金額(税別)」の1%(税別)が、準備業務契約の金額です。

その後の詳しい家づくりの流れと費用についてはこちらをご覧ください。

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