現地構造確認検査

 


内装材の解体も9割方完了し、構造補強を行う為の現況の構造チェックを
構造設計者及び意匠設計者双方立会いのもと実施致しました。
これから現況の構造と工事計画内容との擦り合わせを行いながら
構造計算→補強要領→構造補強工事との流れになります。
補強要領が出るまでに数週間の時間を要しますのでその間に
平屋屋根の葺き替えを連休明けから予定してます。

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ホープスで実際に家をつくられた施主さまの家づくりの思い出をご紹介します。
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