着工に向けて


お久しぶりです。企画・設計部の三浦です。
この秋から着工する物件の施工検討会を行いました。施工検討会とは、お客様と設計担当者が約3ヶ月の実施設計を経て無事工事請負契約を締結し、いよいよ工事着工準備という段階で、設計担当者から現場担当者へ設計意図や注意点を図面と合わせて情報を伝える会議です。その内容は、もちろん建物・設計図の内容を注意点・検討事項などを現場の意見も交えながらよりよい方法を検討・確認するための会議でありますが、それと合わせて、計画地の状況、周辺環境、クライアントの情報なども共有し、実際に工事がはじまり現場を管理する現場監督が、建物以外のこともしっかりと対応できるようにしてもらうための重要な会議です。


今回は着工時期が数物件重なったので、社長をはじめ設計部も工事部も全員出席で行いまいした。
会議時間はかかりましたが、各スタッフが担当物件以外の情報も共有でき、またそれによりいろんな意見交換を行うことができました。
今回は、細長い敷地で尚且つ傾斜地での計画であったり、広い敷地の一部を利用した建物で通常の住宅とは違うライフライン計画が必要であったり、築数十年の長屋のひとつをフルリノベーションする計画であったりと、建物本体とは別のところにも特異性のあるプロジェクトに取り組むのでしっかりと検討・計画して取り組んで行き、必ず素敵なお家にしたいと思っています。

Works(株)ホープスの建築実例
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