木造耐火建築物の設計を終え、工事請負契約をいただきました。

先週の土曜日に、昨年末から設計をしてきた案件の、工事請負契約を締結させていただきました。

株式会社ホープスでは、ご相談いただいたお客様と、まずは設計のみのご契約「準備業務契約」を締結し、設計がすべて終わってから、「工事請負契約」をお願いしています。

設計期間中、お客様からも様々なご要望をいただいて設計に反映しますし、私どもからも色々なご提案をさしあげます。
結果として、設計初期段階と、実際に建てられる建物がまったく違う建物になっていた、ということも起こりえます。
どんな建物を、いくらで建てるのか、すべてきちんと決まってから「工事請負契約」をお願いする、という方が、お客様にとってもわかりやすいのではないかと考え、このようにお願いしています。

今回の案件は、木造でありながら、鉄筋コンクリート造や鉄骨造と同等の、もっとも厳しい耐火性能をもつ「耐火建築物」とすることが求められている計画です。
さまざまな技術革新によって、可燃物である「木」を材料に、燃え落ちることがない「耐火建築物」をつくることが可能になっており、これまで公共建築物で実績が積み重ねられてきました。
住宅ではまだまだ例は多くないものの、今後徐々に増えていくものと考えています。

「防火地域内だから、木造は無理かも?」と思われている方がいらっしゃいましたら、ぜひホープスにご相談ください。

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