狭小住宅をお考えの方へ!旗竿地のメリットとデメリット

「人気のあるエリアにどうしても住みたい」
このようなご要望をお持ちではないでしょうか。
人気のあるエリアは利便性がとても高く、多くの人にとって憧れの土地です。
しかし、そのような土地における地価は、他の土地よりも比較的高額になります。
そこで、旗竿地を利用することで人気のあるエリアに住むことができる可能性があります。
今回はあまり馴染みのない旗竿地に、狭小住宅を建てるメリットとデメリットについてご紹介します。

□旗竿地とは
旗竿地とは、通常長方形や四角形といった敷地の形とは異なり、棒についた旗のようになっているものです。
旗竿地は棒の部分が道路と接する必要があるため、出入り口が1つに絞られています。
また、旗竿地は市街地に多く周囲を隣地に囲まれている場合が多いです。

□旗竿地のメリット

*地価水準
周りを隣地に囲まれているため、地価が比較的低く設定されています。
そのため、利便性が高く人気のある土地でも予算内に抑えて、家を建てることができる可能性が高いです。

*防犯性と安全性
旗竿地の特徴として出入り口が1つしかなく、周りが隣地に囲まれています。
そのため、泥棒や空き巣にあいにくい傾向があります。
周囲が囲まれており道路から見えない作りになっているため、泥棒や空き巣が手を出しにくい土地の構造になります。
また、道路から離れているので小さなお子様が道路に飛び出すといった危険性を減らすことができます。

□旗竿地のデメリット

*日当たりや風通しが悪い
旗竿地は周囲に囲まれている場合が多いので、日当たりや風通しが悪い場合が多いです。
そのため風通しを良くするためには吹き抜けの良い家づくりを心がける必要があります。
日当たりに関しては土地選びの際に、南側の建物との間に十分なスペースがあるかを確認する必要があります。
2メートルから3メートルほど開いていれば日当たりを十分に確保することができます。

*プライバシー
周りに囲まれているためプライバシーを気にした家の作りにする必要があります。
しかし、窓の取り付け位置や家具の配置によって周囲との距離感を作ることができます

*駐車が難しい
出入り口となる棒の部分の幅が狭いことが多いです。
そのため車の運転が苦手な方にとっては駐車しづらい構造になっています。

*間取り
出入り口が一つに決まっているため、部屋の間取りがある程度決まってしまう可能性があります。

□まとめ
今回は旗竿地に狭小住宅を建てるメリットとデメリットについてご紹介しました。
旗竿地に家を建てる際には家の作りや土地の場所など様々な部分に注意する必要があります。
利便性が高い土地に家を建てることを考えられている方にとって参考になれば幸いです。
まら、当社では、狭小住宅を承っています。
興味がある方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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