SE構法の基礎はなぜ強いのか、その秘密を解説

SE構法と聞くと耐震性があり、強い構造を持っているイメージがありますよね。
では、なぜSE構法の基礎は頑丈なのでしょうか?
今回は、その強さの秘密について解説します。

□木造ラーメン構造
SE構法では、柱や梁を互いに剛接合するラーメン構造を取り入れているため、とても強い構造をつくり上げられます。
鉄筋コンクリートを使う際に主流であったラーメン構法を、従来の木造建築に採用することで、SE構法の基礎は頑丈なものになります。
木造にラーメン構造を取り入れるために欠かせないのが、SE専用金物です。
柱脚金物やSボルトというSE構法で使われる特殊な部品を取り入れることで、耐震性のある強固な基礎を実現できるのです。

□耐力壁
SE構法では繰り返し起きる地震にも耐えうるように、さまざまな実験を行っています。
その中で、耐力壁は一般的な壁の約3.5倍の強度を持っています。

□水平構面
壁だけでなく床も耐震性に大きく関わっています。
そのため、SE構法では水平構面という手法を採用しています。
それは、専用の板に通常より太い釘で梁に固定しており、耐震性に優れています。

□構造計算
SE構法では、木造建築ではあまり行われていない基礎の構造計算を実施しています。
外部加重を踏まえたうえで、自弁の強度に応じた基礎を設計出来、安全性能を評価してくれます。
しっかりとした構造計算を行うために、集成材を使用しています。
集成材は品質が安定しており、きっちり強度の把握ができます。

以上、SE構法の基礎の強さの秘密について解説しました。
地震にも耐えうる頑丈な家を建て、安全な暮らしを送りましょう。

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