狭小住宅で広く暮らす。間取りの工夫をお教えします!

狭小住宅も住んでしまえば都というのが一般的ですが、それでもできるだけ広く使うという間取りの工夫を施し、より快適に暮らしたいと思うのは人情と言えます。

まずは一番スペースを占領するベッドが対象で、ここを工夫するのが最も効果的となります。
ベッドは市販のものは、寝るときに無理なく身体を乗せることができる高さに設計されています。
当然と言えば当然ですが、省スペースというでは問題があります。ほとんどがデッドスペースになるからです。

部屋の状態にもよりますが、できることなら寝る位置を少し高くすることです。
そしてベッドの下に収納スペースを設けるのです。収納家具を下にしてその上にベッドを置くのもいいのです。

イメージ的には二段ベッドです。
二段ベッドにして、上で寝て下は収納というのも理想的です。
そうすれば、旅行用のキャリーバッグなども簡単に収まります。

ベッドでなく布団を使っている人は押し入れに収納しますが、その場合も上の段で寝て下の段は収納スペースにすれば同じことになります。
さらに言えば空間活用がポイントですから、天袋や壁の上方部分は棚を取り付けるような工夫が望ましいのです。
洗面所やバスルームなども同様です。

ただし、全部が全部そうすると見た目から圧迫感が出るので、快適とは言い難くなります。
少なくとも一か所は無駄だと見えても、空間を保持するのが気持ちの上で大事になります。

Works(株)ホープスの建築実例

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