デザイン住宅を建てようと思っているあなたに!機能面で見落としがちなポイントとは

デザイン住宅は、周囲の家とは違い個性的な建物にすることができます。
それは素晴らしいことですが一方で機能面で不便なことになる可能性もあります。

例えば見落としがちなポイントとしては、例えば天井の圧迫感をなくすことできる吹き抜けにしたり、眺めを良くするためにガラス張りにするといったデザインを採用するとします。
確かに見た目は良いのですが、何も考えずにやってしまうと夏場などは熱い日差しが家の中に入り込み、逆に冬は家の暖かい空気が逃げていく、ということで夏は暑く冬は寒いとても不便な家に仕上がってしまいます。

また、間取りなども自由にできるのがデザイン住宅の魅力ですが、とにかく収納スペースを多くすれば便利だと思っていたらトイレや洗面所を狭くしすぎて、実際に住んでみたら使いづらいし家族が順番待ちするようになってしまったということもあります。

室内の温度については複層ガラスにしてみたり、気密性を高めるといった対策をあらかじめ講じておけば問題はありません。
ですが間取りについては一度建ててしまうと、それを変えることは難しい問題です。

住人がどのように動くのか、そこにいるときにはどのような感じになるのか、といったことをよく考えないとせっかく理想的なデザイン住宅に仕上げたのに悩みのタネとなってしまいます。
機能面についてもよく設計を担当する建築事務所や建築会社と話し合いましょう。

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