狭小住宅を広く感じさせるためにできる間取りの工夫とは?

狭小住宅で生活するとなれば、いろいろと不便な事が出てきます。
そこでスペースを有効活用して、暮らしやすい間取りの工夫をしていかなければいけません。

例えば狭小住宅で悩まされる場所といえば階段です。
狭い土地でより多くの生活スペースを作るためには、建物を高くしなければいけませんから階段なしは成立しません。

必要不可欠なものでありますが、四六時中いる場所ではありませんし、その分リビングや寝室などの生活スペースが削られます。
ですから階段に割くスペースをより少なくする工夫として直線階段や折れ階段ではなく、螺旋階段を採用してみるという方法があります。
大きな荷物を上の階に運ぶときには不便もありますが、日常生活でスペースを広くつくるためには有効です。

それから視覚的に広く感じさせるためには、採光をよく考える必要があります。暗い室内というのは狭く息苦しい空間に感じさせてしまいます。
そこで天井に近い場所に窓を作り、部屋全体に光が行き渡るようにしておくと良いでしょう。

そして、できるだけ部屋は天井が高い部屋にしておくとより広さを感じることが出来ます。
出来れば吹き抜けをつくっておくと、さらに空間が広がり狭さを忘れることができます。
それを可能にするために、2階、3階に登る途中にスキップフロアを設けておくと高さを作り出しやすくなります。

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