狭小住宅を最大限広く見せるためにはこうしよう!家具レイアウト編

狭小住宅を最大限、広く見せるためには家具の並べる順番にこだわりましょう。いわゆる背の高い家具は部屋の入口から見て、出来る限り奥に置くのがオススメです。

本棚やメタルラック、食器棚やクローゼットなどが該当します。反対に背が低く圧迫感が小さい家具は入り口周辺に置き、だんだんと家具のサイズが階段の様に徐々に高くなっていくのが理想的です。このレイアウトに変更するだけで心理的に部屋が広く感じられます。

更に色を意識したレイアウトをするのも大事です。いわゆる重たい色の物は奥の壁際に設置した方が狭さを感じません。反対に茶色や黒色、木目調の家具を入り口付近や住民の動線近くに置くと、心理的に圧迫感を感じます。そういった場所には白色や黄色、ベージュなどの明るめのカラーのインテリアを置きましょう。

また部屋全体のレイアウトですが、出来る限り四方の壁際に机や棚、テレビ台などを置く方が広くなります。部屋の中心にパソコンデスクやソファを置くと空間が無駄になりやすく、狭小住宅の場合はデッドスペースが発生するためNGです。

四方に物を固める事で部屋の中央は比較的広くなりますし、まとまりがあるインテリアになるため、物が散乱し難くなり、整理整頓の面でも合理的です。

他の小技としては部屋の奥に大きめの鏡や姿見を設置する事で、トリックアート的に部屋を広く感じさせるというものがあります。

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