SE構造のメリットとは?災害に強い家を建てよう!

SE構造とは住宅建築のための工法の一種であり、木造建築でありながら優れた耐震強度を備えることが大きな特徴となっています。

従来の木造建築では大工職人の勘や経験が建物の仕上がりを大きく左右していたのですが、SE構造では科学的な強度分析を行うことで均一な品質による確実な耐震性能を実現しました。

さらに強固なラーメン構造(梁と柱で建物を支える構造)を構築することにより柱や区画の壁が従来工法よりも少なくなり、窓や出入り口や吹き抜けなどの開口部を大きく設定できるというメリットがあります。

耐震性能の高い住宅を建築するためには、建物の強度を設計段階で確認する構造計算が必要不可欠です。

3階建て以上の木造建物と2階建て以上の鉄骨・鉄筋コンクリート造の建物に対しては、法律により構造計算を行うことが義務付けられています。

SE構造の住宅では木造2階建ての住宅に対しても構造計算を行うことにより、高い耐震性能を実現しているのです。

さらに基本構造に品質が均一な集成材を利用することや、接合部に特殊な金属金物を使用することにより、工務店の技術や経験に頼ることなく確実な施工を可能にしました。

SE構造による住宅を建築すると従来工法よりも坪単価が5万円から10万円程度アップしますが、災害に強い住宅を希望する人にはおすすめの工法だといえるでしょう。

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